◆ 各種フォーマットについて

通知メールや配信メールの設定、出力する画面を変更するためのテンプレートHTMLの修正の仕方について説明いたします。

通知メール内容
配信メールフォーマット
テンプレートHTMLについて

◆ 通知メール内容

設定ファイル(ml_ini.cgi)の 下記変数の設定値を変更することで、ユーザー(管理者)へ 送信する通知メールの内容を修正することができます。

処理 件名変数 本文変数 備考
登録 %MAIL_SUBJECT
{'u_entry'}
$MAIL_ENTRY %MSG_STATUS_ADD{'W'}は、
$ENTRY_STS が 'W' に設定されて
いるときのみ付加されます。
%MSG_STATUS_ADD{'W'}
$MAIL_SIGN
削除 %MAIL_SUBJECT
{'u_del'}
$MAIL_DELETE %MSG_STATUS_ADD{'N'}は、
$ENTRY_DEL が 'N' に設定されて
いるときのみ付加されます。
%MSG_STATUS_ADD{'N'}
$MAIL_SIGN

上記の本文構成変数のうち、$MAIL_ENTRY および $MAIL_DELETE につていは、下記の変数を記述することにより 送信時に特定の値に置き換えてメールを送信することが可能です。

$MAIL_ENTRY の設定例  
$CGI_TITEL$ へのご登録ありがとうございます。
---------------------------------
メールアドレス:$mail$
パスワード  :$upwd$
---------------------------------
以上の内容で登録いたしました。
 

下記のような変数値の場合、
  $CGI_TITLE$… 工房マガジン
  $mail$     … test@csmoon.com
  $upwd$     … 123456
$MAIL_ENTRY の置換例  
工房マガジン へのご登録ありがとうございます。
---------------------------------
メールアドレス:test@csmoon.com
パスワード  :123456
---------------------------------
以上の内容で登録いたしました。
 

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◆ 配信メールフォーマット

配信メールの内容は、$FMT_MAIL に設定されているファイルの内容を元に編集されます。
このファイルの内容は、
  1行目の「Subject : 〜」の部分はメールの件名、
  2行目以降がメール本文になります。
また、これらには、各メールごとに挿入される部分(下記の変数で指定)と すべてのメールに共通した固定部分(署名や広告)で構成することが可能です。
修正の方法は、$FMT_MAIL に設定されているファイルを直接エディタで変更するか、
管理メニューの「配信ファーマットの編集」から行うことが可能です。

配信メールフォーマットの内容
行数 内容 設定例
1行目 メール件名 Subject : 工房通信 第$M_MAILNO$号「$M_TITLE$」
2行目以降 メール本文
いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。
CsmooN工房からのお知らせです。

$M_MESSAGE$

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 ◆発行 : CsmooN工房
 ◆発行日 : $M_DATE200$
 ◆URL : http://www.csmoon.com/prog/ 
 ◆E-mail : pcs@csmoon.com
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

使用可能変数および置換内容
変数名 置換内容
$M_MAILNO$ 配信番号(自動採番)
$M_TITLE$ 「配信メール編集画面」の入力タイトル
$M_MESSAGE$ 「配信メール編集画面」の入力メッセージ
$M_DATE200$ メール保存日時
$M_NAME$ 配信メール作成者名
$S_DATE113$ 各メールの配信日時
$S_NAME$ 各メールの配信先ユーザー名

上記の日時関連の変数の末尾3桁の数値は、百の位が年月日、十の位が曜日、一の位が時刻の表示書式を表しています。
ちなみに $S_DATE113$ では、「YYYY年MM月DD日(曜) hh時mm分」の表示になります。
設定値については、下記を参考にして下さい。

百の位 年月日表示例 十の位 曜日表示例 一の位 時刻表示例
1xx2003年10月20日 x1x(水) xx123時58分30秒
2xx2003/10/20 x2x(Wed) xx223:58:30
3xx10月20日    xx323時58分
4xx10/20    xx423:58

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◆ テンプレートHTML

CGIで出力するHTMLタグを別ファイル上に保存することで、CGIを修正することなく、
かなりのレイアウト修正をこのファイルの修正のみで行うことを可能にしています。
このHTMLタグを保存するファイルのことをテンプレートHTMLと呼んでいます。
テンプレートHTMLの内容は、ある表示を行う為のタグをまとめたブロックと CGI実行時に表示内容を変える為の変数とで構成されています。
ブロック内に含まれている変数を変更しない限り、変数以外については、どのような変更も可能です。 HTMLタグと同様に修正することが可能です。

【テンプレートHTMLの内容】 テンプレートHTMLはいくつかのブロックによって構成されています。 ブロックとは、テンプレートHTMLファイル中の <!---- %ブロックID=S% -----> ・ ・ <!---- %ブロックID=E% -------> に挟まれている部分を指し、下記の各ブロックが存在します。 【ユーザー登録用 ml_user.html】 HEAD … HTMLヘッダ部 TITLE … タイトル出力 FORM … ユーザー登録用フォーム MULT … 一括メールアドレス登録フォーム MENU … ユーザーメニュー NAVI_LIST … リスト抽出ソートナビゲーション NAVI_PG … ページナビゲーション LIST_HEAD … ユーザー一括リストヘッダ部 LIST_DATA … ユーザー一括リストデータ部 LIST_FOOT … ユーザー一括リストフッタ部 MSGOUT … メッセージ出力 FOOT … HTMLフッタ部 【メール配信用 ml_send.html】 HEAD … HTMLヘッダ部 TITLE … タイトル出力 EDIT … 新規メール用 タイトルおよびメッセージ編集フォーム EDIT_MAIL … 保存メール用 件名および本文編集フォーム MAIL … 配信メール表示 MLOG_NAVI … メールログ用ログ番号ナビゲーション MLOG … メールログ内容表示 SEND … メール配信条件表示 MSGOUT … メッセージ出力 FOOT … HTMLフッタ部 下記の例のように出力する画面ごとに、出力ブロックを変えて各画面を出力しています。 ○ユーザー登録・削除画面 HEAD → TITLE → FORM → FOOT ○ユーザー一覧画面 HEAD → TITLE → NAVI_LIST → NAVI_PG → LIST_HEAD    → LIST_DATA(出力ユーザー数分だけ繰り返す)    → LIST_FOOT → FOOT ○配信メール編集画面 HEAD → TITLE → EDIT → FOOT ○保存配信メール編集画面 HEAD → TITLE → MAIL → SEND → FOOT なお、ブロック内では、CGI内で設定している変数を「$変数名$」で使用し、
CGI出力時に動的に内容を置き換えて出力しています。
主な使用変数とその設定内容は下記を参考にして下さい。

ブロック変数変数の内容
CGI全般 cgi_head 設定ブロックに適したCGIフォーム用のパラメータ
TITLE pg_title ページのタイトル
NAVI_LIST select_out 抽出対象リスト用タグ
key 検索対象キー
select_sort ソートリスト用タグ
select_pmax 1ページ表示数リスト用タグ
NAVI_PG cnt_list 該当データ件数
cnt_entry 全登録ユーザー件数
navi_bk 前ページナビゲーションタグ
navi_pg ページナビゲーションタグ
navi_nx 次ページナビゲーションタグ
LIST_DATA pos 表示順番号
id ユーザーID
sts ステータス
mail メールアドレス
send 配信フラグ
host ユーザー登録時のホスト
entry 書式化された登録日時
LIST_FOOT select_sts ステータスリスト用タグ
select_send 配信フラグリスト用タグ
EDIT_MAIL mailno 配信番号
name メール作成者ID もしくは 作成者名
title 入力タイトル
EDIT_MAIL
MAIL
subject メール件名
body メール本文
SEND select_target 配信対象リスト用タグ
send_cnt 配信該当ユーザー数
select_sleep 配信間隔リスト用タグ
send_time 配信所要時間
send_start 配信開始時刻
send_end 配信予想終了時刻
MSGOUT msg_color メッセージ表示色
msg_title メッセージタイトル
msg_string メッセージ本文
msg_btn 表示ボタンタグ