◆ User Control (ユーザー管理)
※ ダウンロードの反応が多少遅いのでクリック後暫くお待ちください。
- ユーザー情報を管理するためのスクリプトです。
- 他の掲示板等のCGIスクリプトへ組み込むことで、会員制の掲示板等を作ることが可能です。
- 設定ファイルを複数用意することで、複数の設置が可能です。
- 設定ファイルを修正することで入力項目の変更が容易にできます。
- 登録ユーザー間でメールアドレスを公開することなくメールのやり取りが可能です。
◆ ダウンロードファイル内容
ダウンロードが完了したら解凍して下さい。圧縮ファイルには下記のファイルが含まれています。
- uctl.cgi (メインスクリプト)
- uchk.pl (ユーザーチェックスクリプト)
- fcom.pl (基本関数ライブラリ)
- jcode.pl (文字コード変換ライブラリ)
- uctl_sub.pl (サブ関数ライブラリ)
- uctl_ini.cgi (設定ファイル)
- uctl_list.cgi (ユーザーリストファイル)
- uctl.css (スタイルシートファイル)
◆ プログラム設定値の変更
- エディタなどで 「uctl.cgi」 のファイルを開いて、下記の内容を適宜修正して下さい。
文字コードはEUCですので、通常のメモ帳などでは文字化けして表示されます。
- #!/usr/local/bin/perl (1行目)
- 設置するサーバの環境に合わせて設定して下さい。ほとんどの場合このままで使用できると思います。
- require "./jcode.pl";
- 文字コード変換ライブラリのパスを指定して下さい。同一ディレクトリに置く場合は変更する必要はありません。
- エディタなどで 「uctl_ini.cgi」 のファイルを開いて、下記の内容を適宜修正して下さい。
基本的な設定のみについて説明します。その他はプログラム内のコメントを参考にして下さい。
- $CGI_TITLE = 'ユーザー管理';
- 管理画面上に表示されるCGI全体のタイトルを設定します。
- $INI_ID = '';
- 複数設置のための識別IDを設定します。単一利用の場合は何も設定しないで下さい。
- $LIST_FILE = "./uctl_list.cgi";
- ユーザーリストを保存するファイル名を設定します。
- $_ADMIN_USER = "adm";
- 管理者のIDを設定します。このIDと下記の管理者パスワードでユーザー管理を行います。必ず変更して下さい。
- $_ADMIN_PWD = 'adm';
- 管理用のパスワードを英数字で設定して下さい。必ず変更して下さい。
- $MAX_SAVE_USER = 500;
- 最大登録ユーザー数を設定します。上記の設定では500ユーザーまで登録可能です。
- $MAX_SHOW_LIST = 40;
- 1ページに表示するユーザーリスト数を設定します。上記の設定では、40名を超えて登録されている場合は、2ページ以降に登録ユーザーが
- $MAIL_MODE = "110";
- 登録内容のメール自動通知機能の設定です。登録内容を管理者へ送信する場合は百の位を1、
登録者へ確認メッセージを送信する場合は十の位を1として下さい。メール転送機能使用時にメール送信内容をBCCで管理者へ送信する場合は一の位を1として下さい。
- $SEND_MAIL = '/usr/sbin/sendmail';
- 設置するサーバの環境に合わせてSendMailのパスを設定して下さい。
- $_ADMIN_MAIL = 'xxxxx@xxx.xxxxxx.xxxx';
- 管理者へメールを送信する場合のメールアドレスを指定して下さい。(必ずシングルクォーテションで囲む)
- $NAVI_URL = '<a href="../../"><b>HOME</b></a>';
- 画面左上に表示されるナビゲーションリンク設定をして下さい。
- $NAVI_URL2 = '<a href="../../"><b>解説</b></a>';
- 画面左上に表示されるTOPページの次に表示されるリンク設定をして下さい。
- @OUT_LIST = ( '6:Y<>送信設定','〜<>〜',・・・ );
- ナビゲーション用出力リストの設定です。設定値は、ログデータ要素番号 : 設定値 <> 表示名を
カンマ区切りで必要な分だけ設定します。ログデータ要素番号は設定ファイル内に記述してある番号を参考にして下さい。
- @SORT_LIST = ( '2:a<>なし','〜<>〜',・・・ );
- ナビゲーション用ソートリストの設定です。設定値は、ログデータ要素番号 : 昇順・降順指定 <> 表示名を
カンマ区切りで必要な分だけ設定します。なお、昇順・降順指定は、A…文字列昇順,a…数値昇順,
D…文字列降順,d…数値降順を指定して下さい。
◆ プログラム設定値の変更2(入力・表示項目設定内容)
◆ サーバへの設置
- ここでは「public_html」(ご自分のWWW領域)下のCGI実行可能ディレクトリ「cgi-bin」の下に「user」というディレクトリを作成します。
- さらにその下に、ロックファイル用の「lock」ディレクトリを作成します。
- プログラム設定変更の箇所でディレクトリ名を変更した場合は、変更したディレクトリに合わせて作成して下さい。
- 初期状態のディレクトリでは、全体構成は下記のようになります。カッコ [ ]内の数字はアクセス権の設定値です。
【設置例】
public_html / index.html(トップページ)
|
+-- cgi-bin / user / uctl.cgi [755] (メインスクリプト)
| fcom.pl [644] (基本関数ライブラリ)
| uchk.pl [644] (ユーザーチェックスクリプト)
| uctl_sub.pl [644] (サブ関数ライブラリ)
| uctl_ini.cgi [644] (設定ファイル)
| uctl_list.cgi [666] (ユーザーリストファイル)
| jcode.pl [644] (文字コード変換ライブラリ)
| uctl.css [644] (スタイルシート)
|
+---- lock / [777] (ロックファイル作成ディレクトリ)
|
- 全ファイルともに「テキストファイル」、としてFTPファイル転送します。
◆ 更新履歴
- 2003/08/20 Ver 1.11 ナビゲーションバグ修正
- 2003/07/01 Ver 1.10 配布開始